国際医療福祉大学三田病院の食事のひどさに泣きました
今現在、私の友人が入院しています。
特に持病はありません。
癌治療を乗り越える毎日を送っています。
癌は口から入れるもので出来てしまうと云われているのに、
克服するのにも体力があればなどとドクターに云われるというのに、
その基本のご販がこれですか?
管理栄養士さんは存在しているのかな。
どの病院にも意見箱なるものがあるのですが、三田病院には無いのです。
「市販ののり玉ふりかけをご飯にかけて、お茶漬けにして食べろって💧」
市販のメンマ、ご飯ですよ、ふりかけ。
「パンのチーズは冷たく固まっちゃってて、食えない」
彼女はオペで、うまく食べることができないのだ。
ひどいので、おにぎりを🍙チョイスしたと言う。
そのおにぎりが上のもの。
「米80グラムを、米粒が潰れた状態でギューーーって握られてた…」
料理したことあるのかな。
病院食ってさもしいとは聞く👂。確かに私の入院体験もそうだった。
だけれども味噌汁は大体付いたし納豆とかもあったし、
小さくとも魚とか煮物とか、時々はあった。
ふりかけは足りなければどうぞ的に添えられていたもんだ。
だけど国際医療福祉大学三田病院の食事は違う。
メインがのりたまふりかけのようだ。
怒り心頭。意見を入れないようにしているところが、更にひどい。
ひどくてかわいそうで、悲しくて昨日は泣いた。
吐き気との闘い。口内の火傷との闘い。
それを思うと堪らない。
治療始めちゃったからもう、転院も出来ないしね。
口コミが無いから、有名だから、入ってみたらこういうこと。
本当に悲しい。
コロナ情勢で、差し入れもほぼ出来ない。
本当に患者を助けたいの?
ドクターはいい人なのになあ…